英会話スクールと私の思い出について
私が「英会話スクール」に行きだしたのは、10歳ぐらいの時です。私は、現在50歳ですので、ずいぶん昔のお話です。当時は「英会話スクールに行っている」事が、とても珍しい時代でした。私の行っていたスクールは、基本的な日常会話が中心でした。同世代の子供ばかり6人ほど集まって、教室を開いている先生のご家庭のキッチンが、スクールの場所でした。先生は、私たちが子供だからなのかは分かりませんが、ジュースとお菓子をいつも用意してくださいました。私は、そちらの方が、楽しみだったのかもしれません。一歩、先生のお宅に入ると、日本語は使ってはいけないと言うルールもありました。もちろん「スクール」ですから、先生は日本語で説明してくださいます。が、私たちは、日本語を使用できないのです。今では、日本語を使用しないスクールも多いかと思います。時々、先生から質問をされますが、私は恥ずかしいと言う気持ちだったのか、英語での返事が頭の中に出できていても、先生に英語で返事ができませんでした。友達の前だから・・・そんな気持ちもあったのかもしれません。それから時代も過ぎ、私も子供を産み、私の子供が中学の頃だったでしょうか?子供の話している英語が、どうも分からないのです。分からないと言うより、私が習った挨拶の仕方などと、少し違うのです。その後知ったのが、「英国英語」と「アメリカ英語」でした。私が習った物は、「英国英語」と子供から聞きました。時代が変われば、英語も変わるものだと思った時でした。
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